不眠症 睡眠薬 効かない原因

不眠症に薬が効かないのはなぜ?

寝付きが悪い、眠りが浅い、夜中に何度も目が覚める、などの症状がある不眠症。

 

眠れない日々が続くようでは身体の免疫力が低くなったりなんとなくやる気が出ず憂鬱な日が増えたりと生活に支障が出てしまいます。

 

それを防ぐための不眠症の治療法のひとつに、睡眠薬の服用というものがあります。しかし、睡眠薬といえど薬は薬。使い方を間違えると毒にしかなりません。睡眠薬ばかり頼っていたら身体に耐性がついてしまい、今までの量より増やして、また耐性がついて…そんなことを繰り返していくうちに薬に依存してしまい、副作用で身体を壊すことになりかねません。

 

睡眠薬のひとつにバルビツール剤というものがあります。これは長い連続した眠りを誘発しますが、大量に使うと脳を麻痺させて心臓や肺の機能を低下させ、最悪死に至ることもあります。また常用すると一過性の鬱病状態になってしまうことも…。

 

睡眠薬は正しく使わないと取り返しのつかないことになってしまいます。

 

では、睡眠薬を使わずに不眠症の治療をするにはどうすればいいのでしょうか?

 

まず、不眠症の原因のひとつ、精神的な原因を少しでも取り除くために、日頃からストレスの溜まらない生活を心掛けることです。ストレスを少しでも軽くすれば心も身体もリラックスでき、眠りやすくなります。

 

そして、安眠効果のあるものを食べることも効果的です。有名なのはホットミルク。牛乳に含まれるカルシウムやセロトニンが神経を落ち着かせ、眠りへと身体を導いてくれます。またホットミルクの他にも、レタスやバナナ、じゃがいもにも安眠効果があります。

 

睡眠薬を使用する前に、食事の中に安眠効果のある食べ物を取り入れてみたり、睡眠サプリを摂取してみてはいかがでしょうか?