理想 睡眠時間

理想の睡眠時間は何時間?

平日は学校やら会社やらがあって朝早いのでなかなかゆっくり睡眠時間が取れない方も多いと思います。寝不足を補うように、普段寝れない分休みの日は昼過ぎまでぐっすり…。

 

すると、いつもより多く眠ったはずなのにまだまだ寝足りない、欠伸が止まらない、なんて経験がありませんか?

 

10時間も寝たのにこんなに眠いのは何故?と頭を抱えたことがある方もいるかもしれません。どうやらたくさん寝れば寝るほど良い、というわけではないようです。

 

では、果たして翌日に眠くならないちょうど良い睡眠時間は何時間なのでしょうか?

 

レム睡眠とノンレム睡眠について

 

テレビや雑誌などで最近取り上げられることが多くなったレム睡眠とノンレム睡眠についてご存知でしょうか?まずレム睡眠とは、身体は深い眠りの中にあるのに脳は起きている状態の浅い眠りのこと

 

です。また眠っているときにたびたび見る夢は、このレム睡眠時がほとんどといわれています。

 

次にノンレム睡眠とは、レム睡眠とは逆に身体は起きているのに脳が眠っている状態の深い眠りのことです。

 

睡眠は、これらのレム睡眠・ノンレム睡眠が一定の周期で交互に訪れています。眠りに入った直後はノンレム睡眠が約90分、次にレム睡眠が約90分です。浅い眠りの状態、つまりレム睡眠時に目を覚ますとすっきりと目覚めることができます。

 

レム睡眠は眠ってから約90分後の状態なので、起きなければいけない時間とレム睡眠・ノンレム睡眠の周期をよく理解してそれを目安に起きるようにすればすっきりと目覚められるわけですね。その日の身体の疲労状況によっても適した睡眠時間は異なってくるので、自分に合った睡眠時間を見つけられると良いですね。