快適な朝 食事

快適な朝をつくる食べものと飲みもの

普段の生活の中で、何気なく口にしているものでも、睡眠の改善・快適な寝起きにつながる嬉しいものがあります。

 

まず、睡眠ホルモンである「メラトニン」を増やすよう意識してみましょう。
自然な眠気に襲われるようにするためには、脳内物質の「セロトニン」を増加させる必要がありますが、このセロトニンを増やすためには、必須アミノ酸のひとつである「トリプトファン」が必要になってきます。
ここでは、そのトリプトファンを豊富に含む食材ベスト20を、100gあたりの含有量が多い順に、ご紹介していきたいと思います。

 

1位:ひまわりの種   11位:木綿豆腐
2位:すじこ      12位:アーモンド
3位:たらこ      13位:牛・豚レバー
4位:プロセスチーズ  14位:日本そば
5位:牛肉(ロース)  15位:白米
6位:豚肉(ヒレ)   16位:豆乳
7位:まぐろの赤身   17位:ヨーグルト
8位:かつお      18位:たまご
9位:納豆       19位:牛乳
10位:はまち     20位:バナナ

 

このようになります。
とは言っても、これらを多く食べればいいというわけではありません。
食べ過ぎれば、塩分過多になるものもあるし、カロリーが気になるものもあります。
例えば、ひまわりの種を100g食べるとなると、とても大変ですが、白米やバナナなら100gはすぐに食べられてしまいますね。
ですから、このように摂取しやすいものを食べて、補うといいでしょう。

 

次に、睡眠を邪魔しない飲み物と、寝起きにピッタリな飲み物です。

 

カフェインは、眠気を妨げてしまいますので、夕方以降にカフェインを摂るのは控えるようにしましょう。
コーヒーが好きな人なら、デカフェ(カフェインレス、ノンカフェイン)のコーヒーに変えてみたり、待ち合わせの合間や会議中に飲んでいるコーヒーを別のものに変える習慣をつけてみるといいですね。
デカフェまたは低カフェインの飲み物は、水、牛乳、ほうじちゃ、柿の葉茶、たんぽぽ茶、ルイボスティなどが挙げられます。

 

寝起きに爽快感をもたらしてくれる飲み物もあります。
これは、ペリエなどの炭酸水、気分をスッキリさせる効果のあるグレープフルーツ・シークァーサーなど酸味の強い柑橘系や、ビタミンCが豊富に含まれているアセロラやレモンなどのフルーツジュース、そして、アツアツの濃い日本茶も、お薦めの飲み物です。

 

ストレスなどで胃が荒れているときや、前日などに胃痛を感じた場合、柑橘系の飲み物は少し避けた方がいいかもしれません。