昼寝

居眠りやうたた寝の違い

朝の電車内で、居眠りをしていたのに、急に目を覚まして急いで下車するサラリーマンや、遊び疲れたのか、晩ご飯を食べながら、こっくりこっくりと眠ってしまう子供を見たことがああると思います。

 

実は、この二つの眠りには大きな違いがあり、このサラリーマンの場合は、脳が全て眠ってはおらず、眠り続けてはいけないと、無意識に理解していいる居眠り。

 

一方、子供の場合は、親が傍にいるという安心感に満たされており、眠ってしまうことに抵抗を感じていないうたた寝。

 

若年期のうたた寝による回復力は驚異的な回復力があると、その効果について、アメリカNASAの睡眠疲労研究グループが行っています。

 

気持ちよく目覚めることが出来ない人の場合、うたた寝を上手に取り入れることで昼寝などの仮眠が出来れば、かなり身体が楽になるでしょう。

 

普段の生活の中に、昼寝や仮眠する時間を作ってあげることで、寝起きの不快感をなくることが出来る場合もあります。

 

率直に、寝つきの悪い状況で精神的に苦しいときに「眠らなければ!!」と思って無理矢理にでも眠ろうとするのは、やめましょう。

 

このような場合は、眠ることに徹するのではなく、海外のスポーツ放送や、ミュージシャンのLIVE配信の映像など、敢えて「夜中の楽しみ」を見つけて、眠らなくてもいい・起きている時間を快適に過ごす状況を作ってみるのも、お薦めのやり方です。

 

この場合、楽しみを見つけたので、起きていようと思うのに、不思議と強い眠気に襲われ、今までになかった深い眠りと、気持ちのよい寝起きが訪れる場合があるのです。

 

次に、昼寝だからと、なんとなく眠るのではなく、積極的に眠る昼寝を試みてみましょう。

 

会社なら、昼食後にコーヒーや濃い目の緑茶を飲んでから、15〜20分程度のタイマーアラームをセットして、デスクに伏せて寝てみましょう。

 

休日の場合は、90分前後にアラームをセットして、布団ではなく、リクライニングソファなどで睡眠をとるのがお薦めです。

 

その時、寝起きのときの気分に合わせて、タイマーなどを10分短くしたり長くしたりと調節すれば、自分の睡眠サイクルを知ることも出来ます。