二度寝 寝坊

二度寝対策

「朝とにかく起きられず寝坊してしまう」、こんな悩みを抱えている人も、多くいると思います。

 

睡眠に関するアンケートによると、「二度寝」をしてしまうことが寝坊の原因のほとんどを占めていました。
目覚まし時計の音に気付いても、それをOFFにしてまた眠ってしまったり、家族の目覚ましには元気に返事をしつつ、また眠ってしまうという人もいます。

 

ここでは、二度寝防止の方法をふたつご紹介したいと思います。

 

ベタな方法ではありますが、まずは「目覚まし時計を時間差で設定する」ことです。
目覚まし時計も携帯電話のアラーム機能も、結局OFFにしてしまえば、全く効果はありません。
スヌーズ設定をしたところで、解除方法を覚えていれば、寝ぼけて無意識にOFFしてしまうことだってあります。
ですから、目覚まし時計として使っているものは、数歩以上歩かなければ届かない場所に置き、その起き場所も一箇所に留めず数箇所に置くこと、アラームは5分ごとに鳴るように設定するといいでしょう。

 

ふたつめは、「寝ているベッドや布団の中とは別の場所に移動してから二度寝する」ことです。

 

アラームをOFFにしてからすぐに、何としてででも布団から出て、キッチンや洗面所などフローリングの床に寝転がります。
この方法では、床の硬さとヒヤッとした冷たさで目が覚めること、実家暮らしや同居している家族などがいる人の場合は、そんなところに寝転がれば邪魔以外の何者でもありませんから、「絶対に起きざるを得ない状況にある」というメリットがあります。
ひとり暮らしであれば、寝転がるからと掃除をするよう習慣になりますから、キッチンや洗面所が綺麗な状態に保てて一石二鳥です。

 

なお、このアンケートでは、多くの回答者が「二度寝が一番気持ちよく感じて、ぐっすり眠れる」と答えています。
お年寄りは、若年層に比べると体力が低下していますが、寝坊する体力もなくなってしまっていますから、早起きの人が多くなります。

 

寝坊したらどうしようというドキドキ感がありますが、仕事や生活に対して問題がないようであれば、二度寝という至福の時間を堪能してみるのもいいかもしれませんね。
人によっては、慣れない行動でもありますから、「二度寝で遅刻をしたときの恐怖を考えたら目が覚めた」という人もいるようです。